1997-06-10 第140回国会 参議院 運輸委員会 第14号
そういう中で、運輸省の中で観光局を大臣官房観光部に組織変更するということで、御指摘のように局がなくなって大臣官房の観光部に変更になったということでございます。 各省一律に行われた行政改革の方針に従って大臣官房観光部となったものでございますけれども、人員、予算などについては従来どおり確保させていただきまして、従来の観光局の場合とほぼ実質的には同様の機能を果たすよう努力しておるところでございます。
そういう中で、運輸省の中で観光局を大臣官房観光部に組織変更するということで、御指摘のように局がなくなって大臣官房の観光部に変更になったということでございます。 各省一律に行われた行政改革の方針に従って大臣官房観光部となったものでございますけれども、人員、予算などについては従来どおり確保させていただきまして、従来の観光局の場合とほぼ実質的には同様の機能を果たすよう努力しておるところでございます。
今はもう局ではないわけでございまして、昭和三十年の八月には観光局というのがあったのでございますが、四十三年の六月の行革において大臣官房観光部ということになりました。格下げをされたわけでございまして、やはりどうしても運輸行政においては陸海空というようなものが中心になら、ざるを得ない。 そういうようなことでございまして、今後、国際観光振興というものを力強く進めていくために今回の新法が出てきた。
それを受けて労働省も点検をおやりになったようでございますが、結果的に言いますと、これは監査の対象にもならなかった、ましてや違反認定にもならなかったわけでございますが、ここに昭和五十七年十月十五日、社団法人日本旅行業協会にあてて運輸省大臣官房観光部業務課長名で出ておりますが、この回答の中に三つ回答が出されています。
禎夫君 農林水産省構造 改善局農政部農 地業務課長 河合 正彭君 水産庁振興部開 発課長 三富 亘君 水産庁振興部振 興課長 守矢 哲君 通商産業省立地 公害局立地指導 課長 岩田 誠二君 運輸省大臣官房 観光部
ここに運輸省大臣官房観光部が発行いたしました「ホテル業の現状と問題点」という小冊子がございます。これを私しさいに読まさしていただきました。百四十二ページのパンフレットでございますが、この中に安全という表現があったのはただの一カ所でございます。そのほかはすべてホテル業界は合理化、省力化に向けて積極的に推進をしなければならないということで満ち満ちているのであります。
○内藤功君 旅行業者がパンフや新聞広告などで旅行者を募集するに当たっては、たしか大臣官房観光部業務課からの通達があって、海外旅行集客用パンフレット並びに新聞チラシ等による広告作成のための記載事項基準についてという通達が出ておりますね。それでこの内容を拝見しますと、こういう基準は基準自体はおおむね妥当だと思うんですが、かなりきめ細かにパンフレットにはこういうことを書けという基準が出ております。
○柳澤錬造君 次に業務課長さん、あなたにお聞きしたいのは、運輸省大臣官房観光部業務課長さんの名前で、昭和五十二年十月二十四日に、日本旅行業協会の会長さんと全国旅行業協会の会長さんあてにいわゆる「道路運送法違反事犯にかかる旅行業者への周知徹底について」ということで、言うならば自家用が営業行為をしておった、それで刑事事件に問われて罰金まで食らっている、こういう事例があるのだから気をつけろという通知を出された
当時で言えば、運輸省大臣官房観光部計画課補佐官堀木常雄、こういう人がこの調査団の中には参加をされているんです。そしてこの報告書というのは日韓閣僚会議の合意に基づいてつくられたわけでしょう。派遣されてつくられたわけでしょう。ですから、この報告書の原案というものは、当然このもとになった日韓閣僚会議のところへ報告をされているはずでしょう。
局水道環境部水 道整備課長 国川 建二君 農林省構造改善 局農政部長 犬伏 孝治君 農林水産技術会 議事務局研究管 理官 吉村 彰治君 通商産業省産業 政策局沖繩国際 海洋博覧会管理 官 増山 孝明君 運輸省大臣官房 観光部
堀木常雄さんという、観光施設を総括する方で、運輸省大臣官房観光部計画課補佐官であります。この方が参加されております。あとは空港関係の航空局関係です。だから、航空局関係はナイトライフとは関係ないだろうと思いますけれどもね。
そして、主として関係のある向きはどこかということで、運輸省大臣官房観光部というのがこれはありますね。去年から観光部になったわけでありますが、そこを呼んでみますると、これはうちのほうは国際観光ホテルの関係である、それの許可、認可、監督であると、こういうような言い方ですね。それから総理府の審議室ですが、ここは観光審議会の事務局的な役割りであるというような言い方をしておるわけです。
局環境衛生課長 赤穴 博君 林野庁林業試験 場長 坂口 勝美君 通商産業省工業 技術院標準部長 久良知章悟君 通商産業省工業 技術院標準部材 料規格課長 分部 武男君 運輸省大臣官房 観光部長 蜂須賀国雄君 運輸省大臣官房 観光部
防衛政務次官 田中 久雄君 防衛庁次長 増原 恵吉君 防衛庁参事官 (防衛局長) 林 一夫君 外務政務次官 園田 直君 外務省参事官 矢口 麓藏君 外務事務官 (条約局長) 下田 武三君 委員外の出席者 運輸事務官 (大臣官房観光 部
第一点は、運輸省の外局であるところの航空庁を内局とし、名称を航空局に改め、大臣官房観光部、海運局海運調整部、鉄道監督局国有鉄道部及び民営鉄道部並びに自動車局業務部及び整備部の六部を廃止すると共に、公共船員職業安定所を海運局に統合することといたしております。
それから第十四号の十一から第十四号の十三までは、現在の大臣官房観光部の所掌事務でございますが、官房の所掌事項は現在順序は不同になつておりますので、その関係で順を追つて配列する意味におきましてこの位置を前に移して来ただけの規定でございます。
先づ、改正の第一点は、運輸省の外局である航空庁を内局として、その名称を航空局に改め、大臣官房観光部、海運局海運調整部、鉄道監督局国有鉄道部及び民営鉄道部並びに自動車局業務部及び整備部の六部を廃止すると共に、公共船員職業安定所を海運局に統合することといたしました。 次に、大臣官房に観光監を置き、観光に関する事務を掌理させたいと思うのであります。
畠山 鶴吉君 前田 正男君 滿尾 君亮君 山崎 岩男君 木下 榮君 砂間 一良君 飯田 義茂君 出席政府委員 運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸事務官 (大臣官房長) 荒木茂久二君 委員外の出席者 運輸事務次官 秋山 龍君 運輸事務官大臣 官房観光部
(一)大臣官房観光部を観光局に昇格すること。(二)運輸に関する総合調整及び実施計画の設定に関する事務をつかさどらしめるため、運輸調整部を大臣官房に設けること、(三)参與制度を認めないこと、及び鉄道監督局の名称を鉄道局に改めること等のため、修正をする必要がある。 以上を修正したいと思います。